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2009年9月26日 (土)

分析家の独り言(分析理論講座、子育て相談室より:人が生きるとは何か?)

9月24日(木)分析理論講座、25日(金)子育て相談室と続けて講座と教室を開いた。

両日とも参加したクライアントもいて、どちらも2時間理論を話したり、質問に答えた。

子どもと自分のことに取り組み、何とかしたい、このままではいられない・・・ 熱意が伝わる。

自分と向き合い、子どもにオールOKするのは大変なこと。

それでも取り組めば必ず道は開け、幸せを感じ楽しめる自分になる。

「空手形は出さない」「必ず幸せへの道である」「ネバーギブアップ」この言葉を私も何度言われたことだろう。

その言葉を信じさせてくれた先生(惟能創理 氏)は偉かった。

と同時に、それを信じて15年分析に取り組んだ自分がいる。

そして今、また様々な悩みや問題を抱えて分析を受けに来るクライアントに私も同じことを言う。

ある課題を乗り越えれば、また新しい課題が出てくる。

子どもの問題に取り組み、そのことが解決されたならそこで分析を終わりにしてもいい。

子どものことが解決した時点でやめていく人もいる。

しかし、今度は自分の問題に取り組むと言う人もいる。

その途中のどの段階で辞めるかはクライアント次第。

私の場合は、生きている限り課題に取り組み、人として成長できるところまで行くと決めた。

先生が生きていてくれる限り私は分析を受けるだろうし、仕事を通してクライアントから学ぶことも多い。

「分析によって人が生きていく、人生のからくりがわかりますよ」と言った先生の言葉に強く引かれた。

そしてそれを知りたい。

人間とは何か? 人が生きるとは何か? 自分とは何者か?

これを追求し、知っていくことに楽しみを感じらる自分は幸せだと思う。

http://lacan-msl.com/contents.htmlラカン精神科学研究所のホームページ

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