« 滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成21年11月) | トップページ | 分析家の独り言(会話の力) »

2009年11月 3日 (火)

分析家の独り言(メール相談・スカイプセラピー:今ここに生きる)

時代の流れなのか、最近パソコンによるメール相談や、電話セラピーに加えスカイプでのセラピーが増えてきた。

以前からホームページ上でスカイプは無料で電話機能が使えるので、それにカメラをプラスするとテレビ電話となり、遠方であるなどして直接面談できないクライアントに対応できると言ってきた。

メール相談についても、メール相談だけでやり取りをするケース、メールのやり取りをした後分析に入っていくケースや、、メール相談の後子育て相談室などに参加されるケースなどいろいろある。

日本ではまだあまり知られていな精神分析を、より多くの方々にまずは知ってもらいたいという思いからパソコンというツールを使ってホームページや各サイト、月刊精神分析を作ってきた。

ブログ『宣照真理のセラピー日記』は、私の分析を受けているクライアント達も読んでいるようで、分析や相談室・講座で話題にのぼる事がある。

これも精神分析というものをいろんな方向から表現し理解してもらえるように、また私という人間を知ってもらうことの参考になればと思って書いている。

分析とともに分析者がどういう人間かも、クライアントの立場に立てば気になるのは当然で、この分析家は信頼できるのかどうなのかをどこで判断するか。

分析関係に入れば、分析家はクライアントと信頼関係を築くことに注力するのは当然だが、そこに行く前段階で、どの治療者のもとに行くかをクライアントは決めなければなならない。

また子どもの不登校・ひきこもり、非行などで困ったとき、どこに相談しに行けばいいのか迷うだろう。

そんな時、「不登校」「ひきこもり」「非行」などの検索文字を入れて当ラカン精神科学研究所のホームページやサイトを見て、一度話を聞いてみたい、メールで相談してみたいと思う何かを提供できたらと思っている。

実際「ホームページを見ました。分析を受けたいのですが」と電話をいただく。

手前味噌ながら、分析やラカン精神科学研究所をいくらか信頼してもらってのことかと思う。

さらに、精神分析とは何かから説明しなくてもホームページなどを読んでもらっているため、時間や料金などについても了解した上での連絡のため非常に助かる。

分析は精神の病があるから受けるものとは限らない。

精神的病理の有無に関わらず、自分を見つめ、自分を知り、自分らしく活き活きと生きていくことができる、それを目指す人達が取り組むことといえる。

そういう意味では、全ての人が分析を受ける可能性がある。

分析により親との精神的分離を成し遂げ、精神的に成長していく。

過去にとらわれ執着せず、今を味わって「今ここに生きる」ことである。

http://lacan-msl.com/contents.htmlラカン精神科学研究所のホームページ

« 滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成21年11月) | トップページ | 分析家の独り言(会話の力) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成21年11月) | トップページ | 分析家の独り言(会話の力) »

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ