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2010年4月23日 (金)

分析家の独り言 345 (2010年4月京都子育て相談室より:父親の協力)

4月の『子育て相談室』を昨日22日(木)、ひと・まち交流館で開いた。

こういった会に参加するのは初めてだが、「子どものある問題で勉強したい」、「ネットのホームページ等を見た」というお父さんの参加もあった。

家庭に置いて、子どもへの対応は母さんが主となるが、お父さんの協力を得られると更に良い。

子どもの問題でお母さんがまず分析に来られることが多い。

当然よく話を聴いて、「オールOK!子育て法」をお話する。

お母さんは、家庭で子どもに実践し始める。

しかし、お父さんの理解・協力を得られないこともある。

「オールOK」をすると、子どもはこれまで抑えていた要求を出すため、お金がかかることも増える。

お母さんとは直接話しているため、子どもお金・物の要求にも応えることと、その意味を納得してもらう。

しかし、お父さんの中には、何でも子どもの要求に応えるのは子どもをわがままにする、特にお金を子どもに言われるまま出すことには反対される。

そん中でお母さんが子どもの要求に応えるのは容易ではない。

そこには両親である夫婦の関係が問題となる。

両親の普段の関係が良好であれば、互いの話し合いによって子どもへの対応法を一本に決められる。

しかしあまり会話のない両親であったりすると、子どもの事で両親が協力しなければならなくなっても、歩みを揃えて事に対処することが難しくなる。

積極的に協力するとまではいかなくても、母親が子どもに「オールOK」するのを父親が邪魔をしないでもらえると助かる。

中には、母親が分析に行くことを反対する父親もいて、こうなるとただでさえ子どもへ「オールOK」をすることはは大変なことなのに、更に母親の負担は大きくなる。

そういう意味でも、お父さんの『子育て相談室』への参加はお母さんのみならず大歓迎である。

子育ては両親揃って行う一大事業である。

産んだ責任、産ませ責任においても、両親が協力して子育てに取り組んでいただきたい。

子どもは両親の愛情のものとに健康な心身を育んでいく。

また、『子育て相談室』に参加されたお母さんの声に、子どもの年齢は違っても同じ言葉を母親に言うことが、参加の方の話の中でわかり、「ホッとする」と言われる。

「ああそれわかる」とか、「うちの子も同じことを言う」など、子どもの年齢や問題は個々違うが、共通点もあり、それに対するインテグレーター(分析家)の答え、アドバイスが他の方の参考にもなる。

5月は14日(金)に、ひと・まち交流館 京都で『子育て相談室』を開きます、ご参加ください。

連絡先はこちらです

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

http://lacan-msl.com/contents.htmlラカン精神科学研究所のホームページ

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法のページ

http://indoor.lacan-msl.com/不登校・ひきこもりに悩む方々へのページ

http://lacan-msl.com/hikou/非行・家庭内暴力に悩む方々へのページ

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