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2010年5月10日 (月)

オールOK子育て法 今週のメッセージ(平成22年4月分)

http://mama.lacan-msl.com/オールOK!子育て法に掲載した、「今週のメッセージ」4月の過去ログです。

関心(平成22年4月27日)

子どもに関心を向けましょうと、クライアントに言う。
ところが、親自身がその親から適切な関心を向けられていないためにそれが難しい。
親にまなざしと声をかけられ、話を聴いてもらい、言いたいことが言える。
そのように子どもを想い配慮する親になってもらいたい。
そのプラスの作用が子どもの将来を明るくする。

親の影響力(平成22年4月16日)

親は自分が正しいと思い、子どもに様々なことを言う。
しかし、それは自分一人の思い込みであったり、そのまた親から言われたことを何の疑問も持たず繰り返してはいないか。
子どものためと言ってはいるが、自分の考えを押し付けていないか。
躾と称して子どもを支配しようとしていないか。
小さい子どもにとって親の存在は大きく、絶大な影響力を及ぼす。
小さい頃から言われ続ければ、成長してからも親の言葉に縛られてしまう。
クライアント達は言う、「子どもに下手なことは言えませんね」と。
その通り、良く考えてものを言わなければいけない。

母による抱っこが子どもの心を育てる(平成22年4月3日)

子どもは未熟な状態でこの世に生まれる。
動物は生まれて数時間もすれば、立って走り回る。
人間の子どもは、歩くのに1年かかる。
そういう意味で生理的早産の状態でこの世に生み出される。
だから、生まれて1年くらいは、母の胎内にいたと同じ状態をつくる、それが抱っこである。
それは母の皮膚で包むこと。
母との胎内からの長い付き合いあるため、他者の皮膚で包む抱っこではいけない。
母でなければ子どもの心は育たない。
まずここから欠損した人をつくる社会の構造がある。

宣照真理(天海有輝)

過去の今週のメッセージは、http://lacan-msl.com/diary2/宣照真理のセラピー日記と
http://diary.lacan-msl.com/天海有輝のセラピー日記 分析家の独り言に掲載しています。

http://lacan-msl.com/contents.html ラカン精神科学研究所のホームページ

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法のページ

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