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2010年10月19日 (火)

分析家の独り言 393 (10月京都子育て相談室より)

子育て相談室に来る人。

分析を受け、子育て相談室にも来るクライアント。

その上理論も学ぶクライアント。

毎月必ず来る人もいれば、間隔が開く人もいる。

様々であるが、「オールOK」を実践されるお母さん方である。

その中の一人は、今月のメールマガジンにも書いた。
(http://lacan-msl.com/mailmaga/メルマガ:子育て相談室便りを参照ください。)

荒れる娘に対応し、娘が落ち着き可愛いと思える様になったと言われる。

「オールOK」の正しさをあらためて証明してくれる。

今、子どもに「オールOK」しているクライアントや、これから「オールOK」しようとするクライアントに、生きた症例として話してもらえ、大いに参考になる。

娘さんも落ち着き、お母さんにも笑顔が増えた。

今大変なクライアントが「子育て相談室」で話すことに、「うちもそうでした」と過去大変だった時のことを話してくれる。


例えば、荒れる子ども気持ちが理解出来ず、この子は頭がおかしいのではないかと親は思うことがある。

言葉が通じない。

「殺せ」、「殺してやる」、「刺す」、「出て行く」、「出て行け」などの言葉が飛び交う。

児童相談所や心療内科・精神科、カウンセリングなどに子どもを連れて行く。

そこで、発達障害だの、アスペルガーだの、人格障害、統合失調症などと言われることもある。

ほとんど分析に来るのは、そういった子どものお母さんで、子どもが分析に来ることは少ない。

しかし、子どもさんと面談すると、普通に話をする普通の子だった。

「問題なのは子どもではなく母親の方は?」と言いたくなる。

事実、母親が「オールOK」していくと子どもは変わっていく。

そして、母親も殺したい、死んで欲しいほどの子どもが可愛いと思える様になる。

「すごいことだ」と、あらためてまた思う。


それぞれに大変な中を子どもに「オールOK」して行く中で、迷いや疑問がでるのは当然で、それに対し理論面からまた様々症例を参考にアドバイスする。

さらに「オールOK」をして子どもが落ち着いてきた先輩お母さんの話や、他のお母さん達がどの様に子どもに接しているのか、失敗も含め話を聴き、共感したり、教えられたり、一緒に考えられる場であればと思い、現在京都と大阪で「子育て相談室」を開いている。


興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


http://lacan-msl.com/contents.htmlラカン精神科学研究所のホームページも参照ください
このサイトの 2、スケジュール(Googleカレンダー)に、「子育て相談室」の日時が載っています。

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法のページ

http://indoor.lacan-msl.com/不登校・ひきこもりに悩む方々へのページ

http://lacan-msl.com/hikou/非行・家庭内暴力に悩む方々へのページ

http://lacan-msl.com/mailmaga/ メルマガ:子育て相談室便り

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