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2010年11月29日 (月)

オールOK子育て法 今週のメッセージ(平成22年10月分)

http://mama.lacan-msl.com/オールOK!子育て法に掲載した、「今週のメッセージ」9月の過去ログです。


親とは(平成22年10月30日)

ひきこもり、非行など、子どものの問題で分析や理論を学ぶクライアント達。
藁をもすがる気持ちで、我が子のためにと分析の戸を叩く。
「目の前で苦しんでいる子どもを、親として放っておけない」と言う。
虐待する親、子どもを見捨ててしまう親も居るが、子どもが良くなるならと子どもにまた自分に向きあうクライアント。
親とは何か?あらためて考えさせられる。

親の欠損(平成22年10月23日)

子どもにいつも関心を向け、子どもを想い、配慮し,世話し続ける。
それに応えるように子どもは母親を求め、愛着行動をとる。
子どもは母を独占し振り回し、母親は鏡のように子どもの言う通りに動く(鏡像段階)。
こういう時期が子ども時代には不可欠である。
それを、怒られ叩かれ否定され、子どもが親の顔色を見て合したのでは子どもの心は育たない。
また子どもを育てる親自自身が、鏡像段階を経ていなければ、子どもに合わせてやることが難しい。
親の欠損は増幅されて子どもに伝わる。
親自身の気付きと、成長がなければ下の代ほど欠損は大きくなり大変になる。
その一つの現象がひきこもりであり、心の病に至る事もある。

子どもらしい子ども時代を過ごす(平成22年10月6日)

その年齢にふさわしい時代を過ごせることが幸せである。
子どもは子どもらしく、無邪気に言いたい事を言い遊び、甘え、親に守られて。
多くの人が、それが出来ず、心に不満や不安を抱え、我慢して生きてきた。
そうして育った大人が親になったとき、また同じ辛い想いを子どもに強いてしまう。
それがまるで祟りのように、世代間で繰り返される。
その事に気付き、断ち切る勇気と実行力を持って取り組めたら素晴らしい。

宣照真理


過去の今週のメッセージは、http://lacan-msl.com/diary2/宣照真理のセラピー日記と
http://diary.lacan-msl.com/天海有輝のセラピー日記 分析家の独り言に掲載しています。


http://lacan-msl.com/contents.html ラカン精神科学研究所のホームページ

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法のページ

http://lacan-msl.com/mailmaga/ メルマガ:子育て相談室便り

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