« 滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成26年3月1日) | トップページ | 大阪 子育て相談室 日程のお知らせ(平成26年3月5日) »

2014年2月24日 (月)

分析家の独り言 512(浅田選手よく気持ちを切り替えました)

ソチオリンピック、フィギュアスケート女子シングル日本代表浅田真央選手。
ショートプログラムで16位と出遅れ、
フリーではトリプルアクセルなど6種類のジャンプに挑戦し、自己ベストを更新し、
6位入賞を果たした。        (ネット上の記事より引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
浅田選手がショートプログラムで16位と聞いた時は、どうしたのだろうと思いました。
精神的コンディション、体調管理等大変でしょうが、これまでも大舞台を踏んできた浅田選手、
何かあったのかと心配しました。
次の日のフリーでの演技がどうなるのかと思いましたが、あけてみれば6位入賞。
よく気持ちを切り替えて自己ベストを更新しました。
素晴らしいです。
この気持ちの切り替え、意識のスイッチを切り替えるのは難しいことです。
例えばご主人達は、仕事の悩みや失敗を家庭に持ち込む事があります。
社会人としての自分と、家庭での夫または父としての自分を切り替えられず引きずってしまいます。
またプライベートで心配事や困り事があると、仕事に影響が出たりします。
精神分析という仕事でクライアントと向き合う時は、そいうった自分に関することは
スイッチOFFにしておかないと、クライアントの無意識がみえません。
自分のコンプレックスの言葉を止めて聞かず、真理の言葉に従うというのも、
切り替えが必要です。
インテグレーター(分析家)はこの意識のスイッチを付けていなければなりません。
スイッチがなければONもOFFも出来ないのですから。
http://lacan-msl.com/diary3/2013/11/-479.html分析家の独り言 479(意識のスイッチを入れ事故を防ぐ)
で書きましたが、言葉にして「~する」と言うことで切り替えます。
そこにはしっかりとした意志が必要です。
マイナスと引きずったり、積み上げたものを崩してしまったりとネガティブに傾いてしまうことは簡単ですが、
それを立て直してプラスに向く精神力の強さを浅田選手に見せてもらいました。
あの若さで大したものです。
見習いたいと思いました。
また、フリーの当日練習に遅れてきた浅田選手に佐藤コーチが厳しい言葉と共に、
「何かあったら先生が助けに行くよ」という言葉をかけたと聞きました。
言には力があります。
言葉が人を動かします。
精神分析も言葉を使ってクライアントに変化と成長をもたらします。
クライアントに寄り添いながら、クライアントを活かすための言葉を探して語りかけます。
浅田選手佐藤コーチに勇気と感動をありがとうと言いたいです。
                  インテグレーター(精神分析家) 登張豊実
http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ
http://archive.mag2.com/0001106260/index.htmlラカン精神科学研究所メールマガジン

« 滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成26年3月1日) | トップページ | 大阪 子育て相談室 日程のお知らせ(平成26年3月5日) »

分析家の独り言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 分析家の独り言 512(浅田選手よく気持ちを切り替えました):

« 滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成26年3月1日) | トップページ | 大阪 子育て相談室 日程のお知らせ(平成26年3月5日) »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ