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2017年8月21日 (月)

分析家の独り言 790(藤井聡太四段、ひふみんアイはラカンの鏡像理論)

ひふみんこと加藤一二三氏が、

対戦相手の背後に回り込み相手側から盤面を見る。

これをひふみんアイと、呼ぶそうです。


これはラカンのいう主体の入れ替え、鏡像関係です。

相手の目線で、相手の主体に立って盤面を見る。

そうすることで、相手の主体を読み取ります。

対戦相手はどのように打ちたいと考えているのか、

相手の考え、作戦がわかれば、対戦方法を考えられます。

これを、藤井四段が29連勝を記録した対局中に行いました。


<記事一部引用>

藤井が29連勝を記録した対局中、加藤が現役中しばしば行っていることから「ひふみんアイ」という俗称がある、対戦相手の背後に回り込み相手側から盤面を見る動きを見せた。


彼らがラカン理論の鏡像関係を知っていたかどうかはわかりませんが、

理論が活用されました。


           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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